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衝撃の”腕時計型スマホ”を使ってみた!LINEもTwitterも使えるぞ
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ARES EC309

衝撃の”腕時計型スマホ”を使ってみた!LINEもTwitterも使えるぞ

 アップルが「Apple Watch」を発表するなどスマートウォッチと呼ばれる腕時計型端末が注目を集めています。Apple Watchを含め、そのほとんどがBluetoothでスマートフォンと接続して利用するものですが、今回ご紹介するARESの「EC309」は違います。なんと、Android 4.0を搭載し、SIMカードを挿入して単体で通信ができるんです。画面サイズが違うだけで、機能はスマホと同じ。スマートウォッチというよりは「腕時計型スマホ」と呼ぶのが適切でしょう。

EC309

 大きさは腕時計としては少し大きめで、女性がつけるにはごつい感じがしそうです。重さは72グラムと、実際に付けてみると見た目よりは軽いかなという印象です。

ホーム画面はWindows Phoneのようなタイル状のデザイン

ホーム画面はWindows Phoneのようなタイル状のデザイン


 NTTドコモ、ソフトバンクなどW-CDMA方式の3G通信に対応したMicro SIMが使えるということで、ソフトバンクのMicro SIMを挿して使ってみました。ただし対応しているのはデータ通信のみで、音声通話用のSIMカードを挿しても通話はできません。それでも、スマートフォンとの接続なしで単体で通信してくれるのは魅力的。

SIMカードを入れて通信できる

 物理ボタンは電源のオン/オフやスリープを行うホームボタンと戻るボタンの2つ。アプリからホーム画面には戻るボタンで戻ります。

2つの物理ボタン

 さらに200万画素のカメラも搭載。カメラ位置は本体の真横でカメラと画面表示の向きが違うので、使いこなすには多少慣れが必要かもしれません。

カメラは横に
撮影には多少慣れが必要

 Androidスマホなので、Google Playから自由にアプリをインストールして利用できます。さっそく、いくつかのアプリをインストールして使ってみました。

 まずはLINE。メッセージの受信や無料通話は問題なくできます。通話はマイクとスピーカーを使って腕時計に向かって会話することとなるので、ちょっと場所を選ぶかも。

LINEを使ってみた

 小さな画面ではスタンプが一番便利なコミュニケーションだと思ったのですが、スタンプ機能は最初の説明の画面から進めず使うことができませんでした。

 Twitterはしっかり使うことができました。通知もしっかり届くので、最新情報を常にチェックしたい人にはオススメ。ただし、画面が小さい分キーボードも小さいので文字入力はかなり難しいので注意が必要です。

Twitterの利用は問題なし
キーボードが小さいので注意

 産経アプリスタのアプリもしっかり使うことができましたが、記事のスペースがかなり狭め。このように画面に固定のヘッダーとフッターが入っているものは、画面の小さな「EC309」向きではないかもしれません。

産経アプリスタアプリを使ってみた

 便利だなと感じたのはGoogle Mapsのナビ機能。GPSを内蔵しているので現在位置を確認でき、スピーカーを通して音声ナビをしてもらえます。これは「EC309」向きのアプリといえそうです。

Google Mapsのナビ機能

 Facebookについては、試した限りはアプリが途中で強制終了してしまって使うことができませんでした。

 予想以上にいろいろとアプリが使えたのは驚きでした。ただし、バッテリーがネック。待ち受け時間最大100時間となっていますが、実際は通信をしたり、アプリを使ったりすると電池の減りは早く、一日持たなさそうという感じです。

 スマホとしても機能する珍しいこの端末で通信やアプリなどを実際に使ってみると、腕時計型端末にあってほしい機能やアプリなどを考えさせられます。まだスマートウォッチは普及の途中で購入へのハードルは高いものですが、ガジェット好きな人、端末やアプリの企画、開発に携わる人は試してみると新たな発見があるかもしれません。3万7584円でARES Directで販売されています。


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