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高速通信“使い放題”でも速度制限…「ユーザー急増が原因」と説明
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高速通信“使い放題”でも速度制限…「ユーザー急増が原因」と説明

 ワイモバイルが販売するルーターの契約プランとキャンペーンに困惑の声があがっています。

 苦言を呈しているのはWi-Fiルーター「Pocket WiFi 305ZT」で「Pocket WiFiプラン+」を契約しているユーザー。同プランでは月額3696円で165Mbpsの高速データ通信を1カ月あたり7GBまで使えます。さらに昨年11月から展開している「CA対応Pocket WiFi使い放題キャンペーン」を併用すると、7GBを使いきった後に追加購入するデータ容量の料金(500MBごとに500円)が2年間無料になるので、実質的に無制限で高速通信を利用できるとして人気を集めました。

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ワイモバイルの公式サイトより

 ところが今月からTwitterなどで「高速通信を使えなくなった」と訴える声が見られるようになります。ワイモバイル広報担当者は、開始時期については明らかにしませんでしたが「急激なユーザー増加により通信量が増大したため、3日間で1GB以上を使われたお客様に制限をかけさせていただいている」と速度制限の実施を認めました。

 この制限はワイモバイルユーザー全体を対象に設けられたものです。スマートフォンでは「3日で1GB制限」を撤廃または緩和する動きがあり、ネット利用に制限を感じることが少なくなりました。しかしルーターはスマホよりも大きなデータ量を扱うパソコンと接続することが多いため、利用者の急拡大にサービスが追いつかなくなったようです。

 「使い放題」という魅力的な言葉がユーザーに誤解を与えた可能性もありますが、ワイモバイルは同キャンペーンを予定通り5月10日まで行う予定。「サービス内容を店頭、ホームページなどでしっかり周知していきたい」(広報)としています。

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