産経アプリスタ

ピックアップ

SNS不適切投稿でF-Secure「発言者が元社員である確証得られず」
ニュース

F-Secure

SNS不適切投稿でF-Secure「発言者が元社員である確証得られず」

 TwitterのユーザーがFacebookで公開されている数百人の個人情報をリスト化して公表した問題で、セキュリティー大手のF-Secure(エフセキュア)が最終的な調査結果をホームページで報告した。問題のTwitterユーザーと退職した元社員が同一人物ではない可能性もあるという。

FS13

代表取締役とカントリーマネジャーの名前で公表されたプレスリリース

 問題の人物はシリア難民問題のイラストで物議を醸した女性漫画家のFacebookに「いいね」をした数百人の氏名、居住地、勤務先などをリスト化してネット上で公表し、多くのネットユーザーから非難された。SNSの利用履歴などからこの人物がF-Secure社員ではないかという見方が強まり、F-Secureは6日、SNSで不適切な投稿をした社員が「本人の意思により既に弊社を退職」したと報告していた。

 F-Secureは13日に最終的な調査結果をホームページで発表。顧客から預かっている個人情報が悪用された、または漏えいした事実はないと繰り返し「当該Twitterアカウントの発言者が元従業員であるとの確証は得られませんでした」と説明した。公的機関の協力がないと特定できないことが理由だという。

 F-Secureはマイナンバー制度に関するセキュリティー製品を自治体向けに販売したい考えだが、問題のTwitterユーザーが政治的な活動に関わっていると受け取れる発言をしていたことが原因で、地方議員から調査が不十分だと指摘されていた。F-Secureは政治的中立性を保ち、警察の要請があれば全面的に協力するとしている。

ニュースの新着記事

> 新着記事をもっとみる

イチ押しアプリ

> アプリ一覧

人気記事ランキング

> 10位までみる

無料アプリ・セール情報

話題のキーワード

連載・まとめ

> 連載・まとめ一覧