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Vol.6 キーボード設定を見直せば入力がより便利に!
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Vol.6 キーボード設定を見直せば入力がより便利に!

 iPhoneを購入して色々イジっていると、使い方は自然と身についてくるはず。でも、教えてもらわないと気付かない「便利な小ワザ」があるものだ。

 前回に引き続きテーマはキーボード入力。今回はキーボードの設定をいじってみよう。「iPhoneの英語入力って、なんかやりにくいな」「フリック入力、もっとやりやすくならないかな」と思っている人は必見だ。

英字キーの不要な設定をオフに!

 「設定」→「一般」→「キーボード」と進んでみると、自動大文字入力など英字キーボードに関する5つの設定がある。頻繁に英語を入力する人には便利だが、普段はメールアドレスやパスワードなどしか入力しないという人には逆に不便になるものもある。そういった設定をオフにしておくと入力がより便利になる。

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「設定」→「一般」→「キーボード」と進むと出てくる5つの設定

自動大文字入力

 「自動大文字入力」は、一文字目を大文字で入力できる機能。自動でシフトキーが押された状態になって、英語で文章を書いたり、人名を入力するときは便利だが、メールアドレスなど一文字目を小文字で入力したいときはいちいちシフトキー(⇧)をタップして解除せねばならず面倒となる。不要な人はオフにしておこう。

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「自動大文字入力」をオンにすると、一文字目を大文字で入力するのが便利に。一文字目を小文字で入力する機会が多い人はオフにしよう。

自動修正

 「自動修正」は、スペルの誤りを自動で修正してくれる機能。メールアドレスなどを入力するときに勝手に修正されて困るという人はぜひオフにしておこう。

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候補が表示された状態で「Space」や「Return」をタップすると、自動でその候補に修正される。いちいち修正されるのが煩わしい人はオフにしよう。

スペルチェック

 「スペルチェック」は、スペルが誤っていそうなところを赤線で示してくれる機能で、入力上は特に支障はない。つづりに自信がない人はオン、赤線が目障りという人はオフにしておくといいだろう。

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「スペルチェック」をオンにしておけば、誤字脱字が減らせそう。

Caps Lockの使用

 「Caps Lock」はシフトキー(⇧)をダブルタップすることで、続けて大文字入力ができる機能だ。クレジットカードの名前の入力など、大文字を連続で入力するのに便利なのでオンのままにするのがおすすめだ。

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シフトキー(⇧)をダブルタップすると、キーが青くなる。これが「Caps Lock」の状態だ。この状態では大文字を続けて入力できて便利だ。シフトキー(⇧)をタップすると元にもどる。

ピリオドの簡易入力

 「ピリオドの簡易入力」は、スペースバーをダブルタップすることで、ピリオドとスペース(“. ”)が入力でき、英文を入力する時に役立つ機能。間違えてダブルタップしてしまうということはあまりないので、こちらもオンのままでもよいだろう。

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スペースバーをダブルタップすることで、ピリオドが入力できる。英文を入力する時はとても便利だ。

使わないキーボードは消す!

 前回、素早くキーボードを切り替える方法をお伝えしたが、絵文字を使わない人にとって、そもそも「絵文字キーボード」に切り替える必要はない。使わないキーボードは設定で消してしまおう。

 「設定」→「一般」→「キーボード」と進んできて、さらに「キーボード」をタップしよう。すると利用中のキーボード一覧が表示されるので右上の編集をタップして、不要なキーボードを消してしまおう。不安を感じる人もいるかもしれないが、一度消してしまっても「新しいキーボードを追加」から戻すことができるので安心してほしい。

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設定で、使わないキーボードを削除してしまおう!

「フリックのみ」にする

 日本語キーボードの初期設定では、ガラケーと同様に「あ」を3回タップすると「う」と入力できるようになっていて、iPhoneに替えたばかりの頃はありがたく感じる。しかし、その反面、「ああ」などと、「あ」を連続で入力したいときに少し困る。フリック入力に慣れるほどその点が鼻につくようになる。

 そんな時は、日本語キーボードの設定を「フリックのみ」にしてしまおう。やり方は、「設定」→「一般」→「キーボード」→「キーボード」→「日本語 かな」で、かなオプションの「フリックのみ」をオンにするだけだ。

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設定で、「フリックのみ」をオンに!
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「ああ」と入力するには、「あ」と入力してちょっと待ってから「あ」を入力したり、「あ」→「→」→「あ」と入力したりと面倒であった。しかし、「フリックのみ」をオンにすると、「あ」をタップするだけで簡単に「あああああ」と入力できる。

 ちなみにこの設定、なんともう一つ利点があるのだ。「フリックのみ」がオフの状態では、かな・英語・数字を一つのボタンで切り替えなければなかった。しかし、「フリックのみ」をオンにすると、かな・英語・数字に一つずつボタンが割り当てられるので切り替えがより簡単になるのだ。

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「かな」から「数字」に切り替えるには切り替えボタンを2度タップしなければならなかったが、「フリックのみ」をオンにすることで1回のタップで切り替え可能に!

(執筆:よしお)

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